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焼いているときの画像を撮り忘れてしまってなんだか分からない比較ですみません。いきなり焼き上がりなんですけれども、手前はアルミホイルで包んで焼いた焼き芋、奥側が包まずアルミホイルの上に乗せて焼いた焼き芋です。

アルミホイルに包んで焼いた焼き芋は皮がしっとりしています。

包まないで焼いた焼き芋は、皮がカリッと乾いていて、石焼き芋みたいな焼き上がりです。

まっぷたつにして中を確認。手前がしっとり、奥がカリカリの皮の焼き芋です。

アルミホイルに包んで焼いた方は、皮がしっとりして張り付いているので剥きにくいです。味は、さすがの鳴門金時、甘くて美味しい。

アルミホイルに包まず、オーブンレンジのプレートの上でアルミホイルを皿にして焼いた方です。皮がパリパリして、石焼き芋のような剥きやすさ、香ばしさがあります。

皮がパリパリの方が僕は好きです。芋自体の味は甘くて美味しい同じ味ですが、皮の香ばしさがあるパリパリの方が美味しく感じます。
皮の焦げてる部分は取るけどきれいな部分は一緒に食べちゃう。おいしい。
