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カラフルなヤツを見つけました。
■Sorting Algorithms (Bubble Sort, Shell Sort, Quicksort) - YouTube
最初のバブルソート(Bubble Sort)の効率の悪さがよく分かりますね。
シェルソート(Shell Sort)というのは挿入ソートを改良した「改良挿入ソート」と呼ばれることもあるようです。
そしてクイックソート(Quicksort)は、やはり速い。適当な中央値を選んで、そこから分割と探索をくり返してソート(並べ替え)していきます。
・クイックソート - Wikipedia
動画の後半はグーグル翻訳によると、「より大きな値のリストを使用して、各アルゴリズムの強度と弱点を示します」とのことです。
さらにカラフルなヤツ、見つけました。
■13 Sorts - Classic - YouTube
いろんなソートアルゴリズムがありますが、僕はやっぱりマージソート系(Merge Sort)が見ていて気持ちいいです。他にも「どうなってんだコレ?」といった感じのソートアルゴリズムがあって面白いですね。
効果音が気持ちいいヤツ見つけました。
■*SEIZURE WARNING* 50+ Sorts, Visualized - Bar Graph - YouTube
Weave Merge Sortの気持ちよさ、わかっていただけるでしょうか。分割してそろった列がスライドして合成される瞬間が好きです。
Weaveとは「織る」という意味があるそうです。ウィーヴと発音します。せっかくなので聴いてみてください。グーグル便利!
→Weave 発音 - Google 検索
ついでに円グラフ的なこちらも。
■16 Sorts - Disparity Loop - YouTube
サイバーな空間を演出するために流す映像としても良さそう。
マージソートは円グラフでもやっぱりマージソートっぽい動きですね。
おまけです。
しめじによってマージソートの解説がわかりやすくなります。
■満を持して登場、しめじソートが綺麗【マージソート】 - YouTube
最後のほうで唐突に料理が始まるところがいいですね。合成音声の「いただきます」がシュール(笑)。
ニンテンドー3DSのプチコン3号でソートアルゴリズムを試しているところですが、マージソートのプログラムも作ってみたいなぁと思ってウィキペディアのページを開いてみたらC言語やRubyの実装例を見てタジタジの巻。
・マージソート - Wikipedia
チンプンカンプンで解読できません・・・。僕が使えるのはやさしいBASIC言語なので独自の組み方でやるしかなさそうです。でも簡単そうな選択ソート(Selection Sort)を試しに作ってみようとしたらエラーが出るわ出るわの大騒ぎですわ~。
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