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本体には元から5+1種類のレトロゲームが入っていて、基板上の配線によって起ち上がるゲームが決まっているそうです。
■レトロアーケードが物足りないので改造してみた - YouTube
ちまちました部分にケーブルをハンダ付け、そして3つのトグルスイッチまで配線すると、3つのスイッチの組み合わせによって起動するゲームが変わるとのことです。ただし初期ロットのバージョンのみ、このような改造が出来るようです。
■dreamGEAR社 レトロアーケードを HACKしてマルチゲーム化の MOD改造、新ロットは改造対策! (Retro Arcadeを分解して、内部の基板にスイッチを取り付ける事でマルチゲーム化のハック MOD改造) >2019年 3月出荷ロットでは「改造対策」されています。
残念。黒い樹脂で覆われていて改造出来ないようになっているようです。丁寧にカッターナイフで削れば出来そうな気がしますがどうでしょう。自己責任でお願いいたします。
初期ロットが手に入った場合はこちらの記事も参考にどうぞ。
■ゲオで購入したレトロアーケード : ゴリゴリなおっさんの裏ゲームブログ(GORIO'S BLOG)
おまけです。
さらに小さなタイニーアーケードのマルチゲーム化改造記事です。
■Super Impulse社 タイニーアーケードを HACKしてマルチゲーム化の MOD改造 (TINY ARCADEを分解して、内部の基板にスイッチを取り付ける事でマルチゲーム化のハック MOD改造) これは細かい! 繊細なハンダ付け技術が求められそうです。僕はやる気がしません(笑)。
■【mini】レトロアーケード思ったより売れている?『ギャラガ』残り1個だったので、思わず購入!懐かしのファミコン版とちょい比較 PART② - YouTube
上野駅前のおもちゃ屋さんでレトロアーケードを見たときもギャラガがサンプルとして動いていました。小さくても滑らかな動きで普通に遊べて、ファミコン版がベースになっているとはいえ、出来が良い印象です。もうすこしで買いそうな気分でしたが、ガマンして家に帰ってからファミコン用ギャラガの中古カセットをAmazonで買いました。けっきょく、僕はミニ筐体で遊びたいわけではなく普通にギャラガをプレイしたいだけだと気付いたのでした(笑)。
