遊んで学ぶお父さん

楽しい遊び、工作、実験、自由研究、学習教材など、遊んで楽しみ、学べるサイトを紹介します。

  



 最近の記事
  • ポコポコ跳ねる雲のタイムラプス。こんなの見たことない。
  • シリアスな内容かと思ったら違った動画2本(ししまるのお部屋)
  • 瓶をコンコン叩いて凍らせるシャリシャリなフローズンコーラの屋台、見てるだけで涼しい!
  • 原付モンキー50で頑張って北海道を旅するバイク女子!
  • ピタゴラスイッチ的に配置したシロフォンの鍵盤でビー玉がスーパーマリオを演奏する。
  • 「キャンピングカーで何度も横転してしまうが無事助かる映像」に腹を抱えて笑った。
  • 積雲発生の瞬間をパラグライダーで上空から捉えた映像。
  • ハンググライダーがその場で真上に地上0mから100m上空へ上昇する動画。
  • スイスの登山鉄道「ユングフラウ鉄道」の前面展望4K映像に吸い込まれそう。
  • アイアンマンがスタバで飲んでます。
  •  遊んで学ぶお父さんのYouTubeチャンネル

        --全記事タイトル表示--

    飯ごうで炊く「蒲焼風味のサバ缶ごはん」の作り方

     簡単なレシピですが、たまに気分的なノリで作っている「蒲焼風味のサバ缶ごはん」の作り方です。飯ごうで炊いているようすをご紹介しますが、ふつうの炊飯器でも大丈夫です。

    当サイト関連記事:
    ツイッターで話題になっていた「トウモロコシごはん」を飯ごうで炊いてみました。
    土鍋でごはんを炊いてみました。炊き方手順です。
    停電でもガスがあれば美味しく炊ける、鍋を使ったご飯の炊き方。



    ふつうに飯ごうでご飯を炊く準備をして、サバ缶と蒲焼のタレを用意します。
    ふつうに飯ごうでご飯を炊く準備をして、サバ缶と蒲焼のタレを用意します。
    飯ごうで炊く方法はこちらの記事をごらんください。
    家でも飯ごうで炊いたごはんがウマイんです。


    うちにこれしかなくてみそ煮缶を使いましたが、水煮缶でも大丈夫です。というより、蒲焼のタレで味付けするので、むしろ水煮缶のほうが良いと思います。
    うちにこれしかなくてみそ煮缶を使いましたが、水煮缶でも大丈夫です。というより、蒲焼のタレで味付けするので、むしろ水煮缶のほうが良いと思います。


    研いだ米に適量の水を入れたところへ、サバ缶を汁も全部あけます。
    研いだ米に適量の水を入れたところへ、サバ缶を汁も全部あけます。米は2.5合にしました。


    そこへ蒲焼のタレを適当に垂らします。
    そこへ蒲焼のタレを適当に垂らします。


    家で飯ごうで炊くときはいつもサーモスのタンブラーに水を入れて重石代わりにしています。
    家で飯ごうで炊くときはいつもサーモスのタンブラーに水を入れて重石代わりにしています。熱くならないので便利です。


    飯ごうのフタにスプーンを乗せて軽く指先で支えることで、グツグツと煮立つ振動を感じ取ることができます。
    飯ごうのフタにスプーンを乗せて軽く指先で支えることで、グツグツと煮立つ振動を感じ取ることができます。この振動がなくなったら炊き上がり。


    音がしなくなったのでちょっとフタを開けてみました。ちゃんと炊けてますね。
    音がしなくなったのでちょっとフタを開けてみました。ちゃんと炊けてますね。


    フタを元通りにしてオーブングローブを着けてひっくり返し、10分間ほど蒸らします。
    フタを元通りにしてオーブングローブを着けてひっくり返し、10分間ほど蒸らします。


    出来上がり~。ほのかに蒲焼風味のサバ缶ごはん、おいしい!!
    出来上がり~。ほのかに蒲焼風味のサバ缶ごはん、おいしい!!
    大葉を散らすと見た目にも美味しい感じになると思うのでぜひご用意ください。


    飯ごうの中蓋に盛り付けてアウトドア気分に浸っております。2.5合炊いたので飯ごうにはまだ残っていますが、妻と子どもたちは食べてくれないのでこの後ぜんぶ自分でたいらげました。
    飯ごうの中蓋に盛り付けてアウトドア気分に浸っております。2.5合炊いたので飯ごうにはまだ残っていますが、妻と子どもたちはぜんぜん、まったく、これっぽっちも食べてくれないのでこの後ぜんぶ自分でたいらげました。



     こんなにウマイのによ!!


    (おわり)



    関連:ロゴス 飯ごう 丸型ハンゴウ5合(Amazon)



    関連記事

    このエントリーをはてなブックマークに追加

    コメント

    コメントの投稿

    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    トラックバックURLはこちら
    http://asomanaotosan.blog3.fc2.com/tb.php/2486-ab05c459

     

      ブログパーツ