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    2014道の駅どまんなかたぬまのお化け屋敷はどんな感じだったかレポート。

     モラージュ菖蒲のお化け屋敷など、近隣でお化け屋敷が開催されているのを見つけると必ずといっていいほど体験してきましたが、今年の夏も道の駅どまんなかたぬまで開催されているというので行ってきました。

    当サイト関連記事:
    道の駅どまんなかたぬまでお化け屋敷を体験してきました。2013年の夏もやってます。
    超怖いお化け屋敷の作り方・アイデア集
    久喜高校の文化祭に行ってきました。お化け屋敷はどんな感じだったかレポート。



    どまんなかたぬま 2014お化け屋敷
    お化け屋敷に入るつもりでやってきました、道の駅どまんなかたぬま。

    道の駅どまんなかたぬま 2014お化け屋敷 受付と入口
    中1むすめと小3むすこは頑として入らないと言うので、妻といっしょに入ってきました。料金は小学生以上300円。


    道の駅どまんなかたぬま 2014お化け屋敷 コース途中の外の通路にもお化けが待ち受けてます。
    お化け屋敷の外のお客さんから見えるところにコース途中の通路があります。そこでもお化けが待ち受けていて、画像左上の天井のあたりにいる白い幽霊がスウーッと飛んできます。この仕掛けがいい感じです。

     このお化け屋敷は懐中電灯は渡されないので真っ暗な中を歩いていきますが、コースはなんとか分かります。

     人間が驚かすお化け屋敷ではないので、そんなに怖くなかったです。暗がりの通路スレスレにお化けの人影がある場所はゾクッとしましたけれども。「もしかして、動き出すのでは・・・?」という恐怖感が良かったです。

     怖い人は、足元を探りながら行けばスイッチになっている四角いカーペットがあるので「踏んだら何かある」と思って踏めば怖さが減少します。ブザーとか、圧縮空気をブシューッとか、揺れる地面とか。

     ひとつ思ったこと。足元のカーペット型スイッチを踏んだときの仕掛けは、前方に何かが光ったり動きがあったりするだけでなく、後ろに何かが起こるという仕掛けもあると怖いと思いました。

     お化け屋敷のイベントは8月24日までで終わってしまいましたが、たぶん来年もあります。また行こう。それにしても中1むすめと小3むすこは、なんで入らないのか。こんなに面白いのに。


     おまけです。

    夏休みの道の駅どまんなかたぬま 日光天然水のカキ氷が売っていました。
    駅どまんなかたぬまでは、日光天然水のカキ氷が売っていました。1杯500円。


    道の駅どまんなかたぬまで売られていた日光天然水のカキ氷
    1杯のカキ氷をみんなで食べる図。ふわふわした氷で他とはちがう感じがしました。テレビでは日光天然水のカキ氷は続けてパクパク食べても頭にキーンとこないと言っていましたが、みんなでちょっとずつ食べたので分かりませんでした。

     中1むすめの大好物の牛串も売っていましたが、めずらしく我慢していました。そちらも1本500円。ちょっと高いな~。

     食堂で食べようと思っていたら混雑して空席なし。農産物直売所でそれぞれ食べたいお弁当を買って車の中で食べました。うちはいつもこうです。



    関連:お化け屋敷のつくり方(楽天)


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