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    アリンコ研究所レビュー

    『アリンコ研究所』をこの夏に購入して、ここんとこ自由研究の気分を味わってます。そろそろアリンコの頑張りようが分かるまで巣作りが進んだので、レポートしたいと思います。



    材料はこちらです。
    arinko050822_01.jpg
    『アリンコジェルの素』のA、B、Cがあります。無くさないように注意。

    飼育ケースに水を入れます。
    arinko050822_02.jpg
    アリンコの居住区は二重になっている円筒の外側になります。付属の説明書に、水はここまで、という表示があるので、測りながら水を入れます。

    飼育ケースのなかに『アリンコジェルの素』のA~Cを水に溶かして青いジェルを作ります。これはAとBを入れたところです。
    arinko050822_03.jpg
    割りばしでかき混ぜます。こぼれやすいので新聞紙などを敷いておくといいです。ちなみに僕はちょびっとこぼしました。

     次に『アリンコジェルの素C』の青い色素の粉を混ぜるんですが、写真がうまく撮れてなかったので省略。ジェルがダマになるので必死になって混ぜました。でもダマが少々残っても大丈夫。レンジでチンすると、ジェルがトロトロになって混ざるのです。

     そしてトロトロになったジェルをかき混ぜて、またレンジでチンして、常温で冷やして固まったら仕上げです。(チンする時間とか細かいところは説明書をよく読んでくださいね)

    表面にできた泡のかたまりを割りばしで取り除きます。
    arinko050822_04.jpg
    それが済んだら、アリンコが穴掘りを始めやすいように、割りばしの先で小さな穴を開けておきます。

     これでアリンコをご案内する準備が整いました。アリンコを捕まえにいきます。アメ玉など甘いものを紙の上に置いてワナを仕掛けて、集まったアリンコをすくってビニール袋に入れる方法が簡単だと思います。他には、割りばしの先に蜂蜜などを塗って地面に置いて、寄ってきたところを持ち上げてビニール袋に入れるなど、いろいろ方法がありそうです。

    公園に行って捕まえてきました。捕まえた蟻はクロオオアリかな?

    ■アリ - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA
    ■JAnt: クロオオアリ (Camponotus japonicus)の解説
    http://ant.edb.miyakyo-u.ac.jp/J/Taxo/F80902.html

     この『アリンコ研究所』の難しいところは、アリンコを飼育ケースに入れるところではないでしょうか。ビニール袋内のアリンコをうまく誘導して、1匹づつ入れてはフタをしめて、というようにして入れますが、アリンコは入り口にのぼってきてしまい、フタを閉める瞬間にクビチョンパもありえます。僕は、飼育ケースをトントン叩いてアリンコを下に落として、その瞬間に次のアリンコを入れるようにしましたが、これがまた難しい。飼育ケースの高さがもうちょっとあればいいんですけどねー。

     確か朝方はアリンコの動きが鈍かったと思います。早起きして飼育ケースに移すのも良いかもしれません。

     それから思い付きですが、ビニール袋に入ったアリンコを冷蔵庫に少しのあいだ入れておいて、寒さで動きが鈍ったところを飼育ケースに移す、というのはどうでしょうか。(短時間で冷やそうとして冷凍庫のほうに入れてテレビ見ててすっかり忘れて一度全滅させたのはナイショ。)

    まぁ、なんだかんだアリンコたちを移住させて、ホッとしました。

    そして掘り始めたアリンコたち。
    arinko050822_05.jpg
    5匹入れたんですが、まじめに仕事するのは1匹か2匹のようです。

    しばらくして1匹死んでしまいました。(写真右上)
    arinko050822_06.jpg
    知らなかったんですが、アリンコって、仲間が死ぬとちゃんと埋葬するんですよね。ジェルのカケラが積まれてます。

    スイカの種を入れてみました。
    arinko050822_07.jpg
    どうなるかな。

    掘った巣穴にも入れてあげました。
    arinko050822_08.jpg
    たぶん大迷惑。

    こうしてミーティングするアリンコたちも見られます。
    arinko050822_09.jpg
    「スイカの種どうする?」

     あとからアリンコを1匹追加して入れてみたんですが、最初からいた1匹のアリンコに引きずり回されていました。他の巣から採取したアリンコは喧嘩するようです。その後、死んでしまいました。ごめん新入りのアリンコ。

    なんだかんだあったけど、
    arinko050822_10.jpg
    こんなに掘り進めました。

     よく働くアリンコを観察すると、掘ったカケラを外に運び出してはすぐ身づくろいするというマメさに気づきます。だから見ていてもなかなか掘り進まないような気がしますが、次の日には巣穴の大きさの変化が分かります。

    その後の流れはこんな感じです。

    ・スイカの種が巣穴から外に運び出される。

    ・しばらくしてまた、なぜかスイカの種をひとつ巣穴に運び入れる。

    ・娘がつまづいてアリンコ研究所がひっくり返って大地震となり、巣穴に入っていたスイカの種が外に飛び出す。

    ・ダンゴムシを1匹入れる。

    ・1週間ぐらいでダンゴムシ君、息絶える。

    ・亡くなったアリンコにカビが発生する。

    ・スイカの種にもカビが発生する。

    ・1匹、また1匹と息絶えていくアリンコたち。

    ・そして誰もいなくなった。

    ・アリンコとダンゴムシの死骸、そして繁殖するカビで研究所は悲惨な状況となる。とても見せられませーん。

    ・ダンゴムシ君、巣穴のなかにいるのを発見。だれかが触ったのか。ボールペンの先で突っつくと、動いた。ヤツは生きていた。

    ・メンバー総とっかえ計画中。



     というわけで、アリンコたちがお亡くなりになったのは、この暑さのせいにしておきます。スイカの種とかダンゴムシ君とか入れたからではないとムリヤリ思ってます。そうですよね、暑さのせいですよね、ね! ね!!

    p.s.
     みなさんがアリンコ研究所で飼育するときは、余計なことをしないことをおすすめします。スイカの種などを入れるとカビが生えやすくなるかもでーす。



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