ぐんま昆虫の森の記事で言い忘れていたので追加記事です。こないだのぐんま昆虫の森で、「ヤエヤマオオゴキブリ」というゴキブリや、「アマミナナフシ」というナナフシを触らせてもらいました。まさかゴキブリふれあいコーナーがあるとは・・・。
当サイト関連記事:
・
ぐんま昆虫の森に行ってきましたレポート。とうとうオニヤンマを捕まえました!!・
華蔵寺公園すべり台・美人なお姉さんの尻もちを超スローで。・
華蔵寺公園の長いすべり台でものすごいスピードで勢いあまって飛び出す動画 昆虫観察館の中に、クラフトコーナーと生き物ふれあいコーナーがありました。

壁にはカブトムシとクワガタのオブジェが。細かい部分までリアルに作られてます。すごい。

こちらのカマキリもすごい。こっち見てるので一瞬ギョッとしました。

段ボールの使い方が上手ですね。

トンボのオブジェは翅(はね)が必見。網目のパターンが本物そっくり!!

こちらはクラフトコーナーの作品です。枯葉とドングリのトンボ。

クラフトコーナーの作品集です。カブトムシや蝶、バッタなど、力作ぞろいです。みんな上手だな~。
そしてこちら、隣接のふれあいコーナーです。

カブトムシの幼虫が触れます。まるで宝探し。

うちの近所でも見かけるニホンカナヘビです。人間に慣れるそうで、おとなしかったです。

屋久島や琉球列島に分布するアマミナナフシです。・
アマミナナフシ以前栃木でつかまえた
ナナフシモドキより大きい!!

石垣島や西表島に分布するヤエヤマオオゴキブリです。・
ヤエヤマオオゴキブリ家の中で出没するゴキブリとは性質が違うそうですが、子どもたち、よく触れるなぁ~。小3むすめは前からゴキブリに触ってみたかったから嬉しいそうです。信じられん。
これらの生き物のふれあいは季節によって内容が変わると思います。この情報は9月半ばに行ったときの情報ですのでお出かけされる方はご注意ください。
関連:
子供に教えたいムシの探し方・観察のし方 (楽天)
- 関連記事
-