
■箱めがねの作り方
http://www-es.s.chiba-u.ac.jp/kominato/teusi/zatudan/choshi_kaisou/staff_htm/zikkensitu/001/01.htm
(海藻海草標本図鑑)
100円ショップの文庫本ケース、透明の下敷き、そしてパテの役目もするプラスチック用接着剤で、売り物のような本格的箱めがねが。長く使えそうです。
■箱めがねを作ろう
http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/10_study/play/glasses/glasses.htm
(川での遊びトップページ(川で遊ぼう!))
身近にあるペットボトルで超簡単に。
■箱めがねのつくりかた
http://www.cbr.mlit.go.jp/hachisu/hachusu/vol22/zabun.html
こちらもペットボトルで。図解を見ればひと目で分かります。
■箱めがねをつくろう
http://www.yano-el.co.jp/coro/play/tukuru/hakomegane.htm
(ころころ島へようこそ)
牛乳パックで作っちゃう。
■手作りのぞきめがね
http://rac.gr.jp/curriculum/jugyo/ikimono/tezukuri/tezukuri-2.htm
(川で学ぼう)
先生のための活動例資料です。
▼番外
■清流箱めがね
http://www.kankyokiki.co.jp/preview_002.htm
横方向をのぞける箱めがねです。鏡を使っているわけですね。
100円ショップで売っている安い鏡を使って手作りできそうです。このぐらい手が込んだ箱めがねを作れば、夏休みの工作の宿題として提出しても恥ずかしくないと思います。これを使ってデジカメで水中のようすを動画で撮影するのも楽しそうですね。
関連:
海辺の達人になりたい!
海遊びの極意
磯遊びがしたくなる本
